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■毎年、春に立川JC(立川青年会議所)が国立の芸術小ホールにて 講演会等を開催しています。ここ数年は、教育関係フォーラムが中心 で、義家先生や水谷先生等いじめや覚せい剤等による、こどもの問題 を取り上げ行ってきています。今年は、新たな市民参加の手法として、 ドイツの市民参加<プラーヌンクスツェレ>、日本では「市民討議会」 について、パネルディスカッションを行いました。 パネリストには、日本プラーヌンクスツェレ研究会代表の篠藤明徳氏、 国立市長の関口博氏、立川青年会議所理事長の端晶弘氏で行われた。 プラーヌンクスツェレは、新たな市民参加の手法で、今までの市民参加 では、一部の限られた市民によるものが多かったのが現状である。 プラーヌンクスツェレは、無作為抽出により市民に対し、招待状が送られ 参加される市民は、利害関係がなく幅広い地域から選ばれる。また、 一般的な市民参加では、無償のボランティア的なかたちで参加するが、 プラーヌンクスツェレでは、ある一定の費用(有償)が支払われることで 参加された市民も一定の仕事と認識することにより、あいまいな取り組み となりずらい。検討する課題については、5人が1グループとなり、課題が 変わると5人のメンバーは全てシャッフルされるため、多くの異なる意見 を収集することが出来る。討議された意見は、集約され答申として、 広く市民へ公開される。。など。である。 国立市では、今年度(平成20年度)から2ケ年で、南部の基本計画 策定を検討している。この新たな市民参加の手法(市民討議会)を 取り入れすすめていく方向である。 |
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